一般社団法人からの資金引き上げ
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一般社団法人の注意点 一般社団法人,役員報酬, 退職金
一般社団法人では、配当および残余財産の分配がみとめられておりません。
したがって、会社のように「利益がでたら配当」というようなテクニックはとれません。
オーナーへの資金還元としては、以下のものが考えられます。
関係会社との取引・・関係会社と適正な価格で取引をおこない、それにより一般社団法人に費用を発生させます。
役員報酬・・・理事、監事としての報酬を徴収し、一般社団法人に支払わせます。適正な報酬額であることが必要です。
退職金・・・一般社団法人をやめるときなど、法人に財産をのこさないよう退職金で引き上げる方法が考えられます。この場合、適正な退職金額であることが要求されます。
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